『包帯ぐるぐるまきまき』
ヒュ:遊びに来てしまいましたよ、陛下
ウ:ヒューゴ殿!リオンは今調練中で
ヒュ:ええ、今日は貴方に会いに来たのですよ
ウ:私に、ですか?
ヒュ:今まではリオンの父親として接してきましたが、今日は…
ウ:はい
ヒュ:一人の男としてやって参りました
ウ:はあ…それで、私に何か……っ!?
ヒュ:言わなければ解っていただけませんか?
ウ:……えっと、…退いてもらえませんか?
ヒュ:なら、解らせて差し上げましょう(ごそごそ
ウ:っちょ、ちょっと、ヒューゴ殿!ど、どこ触って…!
ヒュ:脇腹ですね。相変わらず細いですな
ウ:そんな冷静に…ひっ!
ヒュ:失礼。私の手は冷たいんですよ。ああ、暖めてもらえますか?(侵入
ウ:やっ、やめ……ぅ…
ヒュ:可愛らしい反応ですな。ん?これは…?
ヒュ:包帯ですか。貴方の肌には白が似合う。名誉の負傷、ですか?
ウ:…違います
ヒュ:どの程度か私が見て差し上げましょう
ウ:!け、結構です!
ヒュ:遠慮なさらず
ウ:遠慮なんてしてません!ほんとにいいですから!
ヒュ:じっとしててくださいね。傷に障るので(押さえ
ウ:今乗られてることじたい障ってるんですけど…
ヒュ:ははははは
ウ:笑い事じゃないです!
ヒュ:どれどれ。……ん?んん?!
ウ:……(見られた…)
ヒュ:これは……
ウ:…湿布です
ヒュ:ですよね。ふっ、あはははは!
ウ:え、どうしたんですか…?
ヒュ:ああ、すいません。相変わらず相思相愛だと実感して嬉しくなりました
ウ:相思…!
ヒュ:私がしてたのはあくまでからかっただけですから、本気になさらないでください
ウ:悪ふざけだとは思っていましたから
ヒュ:それにしても、湿布を貼らなければいけないほど激しいとは。若いですな
ウ:ははは…//////
ヒュ:折角だからはりかえましょう。ちょうど持ってるので
ウ:ええ?!何で持ってるんですか!?
ヒュ:こんなことになるんじゃないかと持ってきました
ウ:や、本当にいいですから
ヒュ:遠慮なさらず
ウ:遠慮なんてしてません!
ヒュ:一人ではやりにくいでしょう?やって差し上げますよ(べろっと剥
ウ:結構です!!
ヒュ:すぐに済みますから(貼り
ウ:ひゃっ?!冷っ!!
ヒュ:もう貼れましたから。後は包帯巻くだけですからね〜
ヒュ:それにしても、肌がすべすべですな。若いとは素晴らしい(なでなで
ウ:っわ、やめ…!
リ:さっきから騒がしい……ぞ?
ヒュ:………。
ウ:リオン……!リオン!(じたばた
リ:ヒューゴ…貴様……!
ヒュ:お、おお!元気にしていたかな?リオンよ
リ:………(怒怒怒)
ヒュ:あー、あはは、あっはははは……また来よう。そうだ、それがいい!それではまたな!陛下、御機嫌よう(逃
リ:まったく、いつの間に入ってきたのか…
ヒュ:(窓からひょこ)リオンよ!
リ:ヒューゴ!
ヒュ:ちょっとこっちに来い
リ:何だ
ヒュ:あまり陛下に無理をさせるんじゃないぞ!まだ若いとはいえ、忙しい方だ。ちょっとしたことが大事になるかも知れん。大切にな
リ:言われなくてもわかっている
ヒュ:そうか。ではな
ウ:ヒューゴ殿は何と?
リ:ん?……仲良くしろ、と
ウ:そうか。そんな心配しなくてもいいのに
リ:相思相愛だからな
ウ:ね
リ:…それにしてもだ
ウ:何?
リ:昨日はそんなに激しかったか?
ウ:んなっ?!きゅ、急に何///
リ:いや、湿布を貼らせてしまうぐらい酷くしたかと…
ウ:ああ、これのことか。これは腰を抑えてる所をダーゼンに見られて、そしたらくれたんだよ。折角くれたんだから、貼っておこうと思ってね
リ:そうか。包帯、緩んでるから巻きなおしてやる
ウ:そうかい?じゃあ、頼むよ
リ:……(ぐるぐるぐる
ウ:……ん、
リ:どうした?きついか?
ウ:少しくすぐったかっただけだよ。大丈夫
リ:………できたぞ
ウ:ありがとう
リ:…(急に声出てビックリした…。色っぽかったな…)
ウ:…(声が出てしまった…。違う方にとらえてくれてよかった…)
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なんかヒューゴがセクハラしてるだけの話だなこれ^q^
お題からそれてるよ…!
まあ、気にしないのがおれくおりてぃ(こら