ル:めでたしめでたし
少年:お姫さましあわせになってよかったー!
ル:そうね、幸せそうだったわね
少女:剣士さますてき〜!
ル:ライバル多いわよ。じゃ、折角だから皆に出てきてもらいましょうか
子供:わーい!




ス:なあ、ルーティ
ル:なあに、スタン?
ス:俺達ほとんど出番なくないか?
ル:そりゃあ、話せないお姫様メインだもの
ス:もっと出番が欲しかったよ
ル:大きな改編があったからね…ま、いいじゃない。子供達から人気だし
ス:それもそうだな

コ:俺様格好悪くないか?
ル:そんなことないわよ。迫真の演技だったわ
コ:そ、そうか?
ル:ええ
コ:俺様スターだぜ!

フィ:お疲れ様です、ルーティさん
ル:フィリアもお疲れ。やっぱり、もっとセリフ欲しかった?
フィ:そんな!出るだけでも緊張です。十分でしたわ
ル:そう、ならよかった。マリーも少なかったからね
マ:私も十分だぞ。美味しいとこ取りだったしな
ル:そっか!お疲れ様!



ル:ウッドロウもお疲れ様
ウ:ルーティ君…着るだけじゃなかったのか…?
ル:着るだけだったじゃない。喋らなかったでしょ
ウ:こんなに出番があったなんて、言ってなかった……
ル:まあまあ、チビ達があんなに喜んでくれたんだからいいじゃない
ウ:…そうか…な
ル:そうよそうよ
ウ:そういえば…
ル:なあに?
ウ:剣士が…リオンだったんだな
ル:あったりまえじゃない!あいつにも…
ウ:リオン?
ル:あーっとなんでもない!
ウ:?
ル:危ない危ない…危うく…
リ:『ばらしてしまう所だった』とでも?
ル:げ!
ウ:リオン!
リ:ルーティから聞いてなかったんだな
ウ:子供達の為に出てくれ、と言われただけだったからな。しかも当日
リ:相変わらず突拍子な奴だ
ル:で、でもよかったじゃない!ウッドロウが出てくれて
ウ:どういうことだい?
ル:あー…それは……
リ:『ウッドロウが姫役だから出ろ』そう言われたんだ
ウ:私で釣ったのか?!しかも、私に聞く前に……
ル:…そうよ。大物が釣れたわー
ウ:釣られる方もどうかと思うが……
リ:う、うるさい……
ル:まあ、結果オーライってことで!じゃあね!!
ウ:逃げた!
ル:足の速い奴だ



ウ:それにしても……
リ:何だ?
ウ:よく似合ってるなと思ってね
リ:そうか?
ウ:かっこいいよ、とてもね
リ:……ウッドロウも、似合ってる
ウ:あまり嬉しくはないな
リ:綺麗だ
ウ:…そんな真面目な顔で言われると…
リ:『嬉しくなくても照れる』か?
ウ:………///
リ:僕達も…結ばれてみるか?
ウ:ええっ?!
リ:前から結ばれてたな
ウ://////




                     next→?