先に謝っておきたいと思います。すいませんでした!!!
夢でみたやつなのでなんかいろいろおかしいです。
倉庫に裏口があって、しかもテーブルが置いてあるって何だ?!
注意!
ウッドロウが病んでいて リオンは既に死んでます
憎んでるんだけど愛してるんです
ちなみに、あの男→ヒューゴ この男→ウッドロウ 君・あの子→リオン です
剣はつるぎって読んだほうがかっこいいですよね
あの男は何処だ?
君を殺したあの男
『殺したいほど』
「どこだ」
いない
「どこにいる」
いない、いない
「どこにいる!ヒューゴ・ジルクリスト!!」
屋敷中の部屋を手当たり次第に開け放つ。
書斎にも私室にもリビングにもどこもいない。
残すはだだっ広い倉庫のような場所。
裏口があり、そのすぐ側にテーブルと椅子が四脚置いてある。
他には、木箱のようなものが隅に置いてあるぐらい。
しかし、そこには探していた人物が優雅にお茶を飲んでいる。
暖かな日差しを受けながら。
見つけた
鼓動が高鳴る。
探していた男。憎くて憎くて堪らない。
探しながらずっと考えていたどんな風に殺してやろうか。
殺されたと気付かないくらい一瞬で?
それとも、早く死にたいと思いたくなるほど残酷に?
嬉しさがこみ上げて来る。
手に持っているのは短剣。
あの男を突き刺す瞬間を夢見て走り出す。
「ヒューゴ!!!」
あの男が立ち上がる。
もうすぐで突き刺さる。あの男は後ろを向いたまま。
しかし剣が突き刺さる感触はない。
短剣を捨て、後ろから腕をまわし、あの男を抱きしめる。
「ひゅーごぉ………あ…」
身体を離してみるとぐらついた。
すかさずあの男に抱えられる。
「前に会ったときは二日寝ていたそうだな。今回はどうだ?」
「二日…寝て二日起きて、て。……四日寝て一週……間起きてる」
「一週間……」
四日も寝続け、更には一週間も睡眠をとらず活動し続ける。
身体は限界を超え、とうに悲鳴を上げている。
しかしこの男は気付いていない。
「……もう限界か…」
裏口をくぐり外へ出る。
裏口を開けると、そこには二本の剣があった。
「イクティノスとシャルティエ君だ」
「そうだ」
二本の剣―イクティノスとシャルティエ―。
宝石のように輝いていたコアクリスタルは見る影もなく砕かれ地面に突き立てられていた。
墓のように。
この男を地面にそっと横たえる。
「おやすみの時間だ」
「そうなの……おやすみ………」
あらかじめ用意しておいた剣―ベルセリオス―を手に持ち、一気に振り下ろす。
胸へと深く突き刺さった。
息をしなくなり、身体も冷えていく。
一本の剣の前に穴を掘りそこに埋める。
隣に人は入っていないが、よく身に付けていたものを埋めておいた。
視線を感じた。
そちらへ目をやると桃色の髪の少女が立っていた。
「リオンさん……ウッドロウさま………」
大きな瞳からは大粒の涙が零れていた。
「もう、ここには来てはいけない。いいね?」
初め渋った様子だったが、小さく頷く。
ここには何人たりとも足を踏み入れてはいけないのだと、気付いた様子だった。
自分の愛した人が、互いに愛し合った者と共に眠る場所。
少女は戻っていった。国へ戻り、王の死を伝えるために。
そこへ足を踏み入れるものは誰もいないだろう。
屋敷に勤めている者も、屋敷の主でさえも。
誰も。
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カオス…なんてカオス……
ウッドロウはヒューゴを憎みすぎてヒューゴなしでは生きていけないんですが
表現しきれてませんね…力不足でほんとにすいません…
殺したいんですけど殺せない。身体が否定する的な…ね(聞くな