ED中ですが復活します
ウッドロウは髭を生やしてない設定でお願いします。あるとめんどいので(?)












































ダイクロフトを攻略して1年。

また皆で会いたいと約束してわかれた。

皆来てくれたけど予期せぬ人物が一人・・・。





『地獄の一丁目からこんにちわ』




ここは俺の家。

今日はここで集まろうって約束なんだけど、一人来ていない。


「やっぱりルーティは来てないか…」

「どうしてそう思われるんです?」


訊ねてきたのはフィリア。あの頃より綺麗になった。


「だってあの時もいつの間にかいなくなってたし…」


あの時というのは神の眼を奪った張本人を倒した後のこと。

気がついたらいなかったんだよな…。

なんてぐちぐち言ってたら、


「それで?」

「それで?」

「それで?」

「それで?」

「それで?」

「それで?」

「それで?」


って皆して言ってきて、


「な、何だよ?」


聞こうとしたら、ふと変な感じ。

あれ?

ここにいるのは、フィリア、コングマン、マリーさん、ジョニーさん、チェルシー、ウッドロウさん。

声が一つ多い。女の声なら心当たりはあるけれど、聞こえてきたのは声変わりした男の声。


「今、声が一人分多くなかった?」


皆に聞くと、確かに多かった、と顔を見合わせる。

だけど一人だけ、ウッドロウさんだけは困った顔。


「ウッドロウさん知ってるんですか?」


聞いてみても困った顔。

やっぱり何か知ってるんだ。


「ウッドロウさん教えてください!何か知ってるんでしょう?」

「それは……」


とても困った様に笑ってる。

もう一押しかと思った時。

また声がした。さっきの一つ余分な声。


「あまりウッドロウを困らせるな」


そう言って、ウッドロウさんの横になにか現れる。

黒と紫の絵の具をぐるりと混ぜたような色。

空間が歪むっていうのかな。その中心から人が現れた。

俺達はその人物をよく知ってる。

以前の神の眼を巡った騒乱の黒幕。

ミクトラン

たちまち周囲がざわめきだす。武器を構え臨戦態勢にはいる。


「久々に会ったというのにとんだご挨拶だな」

「なんでお前が…!」

「そうよ!感動の再開を邪魔して!」

「る、ルーティ?!」


ルーティが屋根から飛び降りてきた。

でも今はそんなことを気にしてる場合じゃない!


「蘇ってきてやったのだ。お前たちに復讐するためにな!!」


こちらへ向ってくる。

あの時と違ってソーディアン――ディムロスを持ってるわけじゃない。

多少の不安もあるけど気にしてはいられない。倒さないと!ここにはリリスもじっちゃんもいる!!

腰に差してある剣を構える。

しかし繰り出されると思った剣は鞘に収め、手を突き出してくる。

晶術がくる。

と理解はしたが反応がやや遅れた。

衝撃を少しでも和らげるため剣を盾代わりに持ち、衝撃を待つ。

しかしいくら待っても衝撃はこない。

閉じていた目を開けると……


「ぶっはー!本気にしてるぞ!!冗談だ、ばかものー」


と、爆笑してるかつての天上王がいた。

あいかわらずウッドロウさんは困り顔のまま笑っていた。









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あー・・・・・・ついに初めてしまったミクウド。茨道ですね・・・
日記でかわいそうなミクトランばっかり書いてたらなんかかわいそうになってきちゃって・・・
たまにはいい夢見せてやろう的な感じで始まりました、ミクウドです。