※すんごく捏造です。
 もうラストなのにリオンがいます。
 天上王も出てきます。
 ソーディアン人型になります。
 それでもいいという方はどうぞ。
































「うー、疲れた…」
スタンはだれていた。
後はミクトランを倒すだけになってしまい、アルカナルインでレベルを上げる日々。
強敵との戦闘続きで疲れていたのだ。
声には出さないが皆も同じだった。
そのとき、スタンはひらめいた
「そうだ!!」


『温泉へ行こう!・1』


一行はスノーフリアにある温泉に来た。
今日一日ここで休むことにしたのだ。

「いやっほー!温泉、温泉♪」
「おい、スタン。あまりはしゃぐな!」
「ええ!いいじゃん!今日は貸切にしてくれたんだしー」
世界を救うためがんばっているスタンたちへのねぎらいのようだ。
「なあ、ディムロス。ソーディアンはお湯の中にいれちゃあダメだよな?」
「ああ。錆びてしまうからな」
「せっかくだし、皆で入りたかったんだけどなぁ…」
「ソーディアンでは無理だが、人型なら入れるぞ」
「えぇ!人型になれるのか!?」
「研究所で強化したからな。俗にいう新機能だ」

スタンは脱衣所を飛び出し叫んだ。
「おーい!ルーティ、フィリア!ディムロスたち人型になれるんだって!!」
返事が離れたところから返ってくる
「もう人型になってるわよ!」
「クレメンテは『老体には堪える』といってなりませんでしたけど」
とルーティとフィリア。
「そっか!じゃあゆっくりしろよな〜!!」

脱衣所に戻り聞こえていただろうがウッドロウとリオンにも伝える。
「イクティノス。どうすれば人型になれるんだい?」
「俺たちを下へ置いてくれ」
「置くだけでいいのか?シャル」
「はい、結構です。坊ちゃん」
「うわー、イクティノスとシャルティエってどんな人なんだろ!」
「少し下がっていろ、スタン。では行くぞ!」

ぴっかーんと辺りが光に包まれる。
するとそこには3人の男が立っていた。
一人は青い髪。一人は金髪。もう一人は銀髪。
ディムロス、イクティノス、シャルティエの3人が人間の姿で立っていた。

「ほんとに人型だー!!」
「研究所以来だな」
「久しぶりだな、イクティノス」
「元気そうでなによりだ」
「お前が一番背が低いのか?」
「そ、それは言わないで下さい…」
再開のあいさつをかわす。
するとジョニーが
「へー、本当に元の姿は人間なんだな」
「俺様は人工知能で動いてんのかと思ってたぜ」
とコングマンが言う。
「まあ、かくかくしかじかでな」
「そんなさ、難しい話はいいじゃん!
 早く温泉に入ろう!!」
「そうだな、では行くとするか」


各々湯につかる。
「あー。いい湯だな〜」
と声を出しながら入れば、
「年寄りくさいぜ、スタン」
ジョニーがからかってくる。
コングマンは温泉に来てまで筋トレをしている。
ウッドロウとリオンはその様子を見ながら静かに入っている。
ソーディアンたちは集まっていて、今後のことや自分たちのマスターについて話していた。

十分に暖まった頃スタンが温泉から出て、周囲に積もっている雪へ手を伸ばした。
「何をするのだ?スタン」
とディムロスが聞くと、
「雪だるまを作るんだよ!」
「雪だるまぁ?!」
「そう、この前は小さいのしかできなくてさ…
 今度こそ大きい雪だるまを作るんだ!!」
「俺もそうたいした大きさにならなかったからな。
 よし!いっちょやるか!」
とジョニー。
「勝負か?勝負ときたら俺様がやらねぇわけにゃあいかねぇな!」
とコングマン。
「ふふ、雪国生まれとして雪だるま作りには負けられないな」
ウッドロウも参加だ。
「なんでそんなに作りたがるんだ…」
一人冷静なリオンだが、
「リオンも作ろうよ〜。あ、そうだ!
 じゃあ、一番大きい雪だるまを作った人は、ウッドロウさんと相部屋でどうだ!!」
「何だと!!」
「おやおや…」
驚くリオンと苦笑するウッドロウ。
だが驚いたのはリオンだけではなかった。
「ウッドロウと相部屋か。いい詩が思いつくんだよな〜。こりゃ負けてらんねぇぜ!」
「ウッドロウなら筋トレに付き合ってもらえるな」
「寝坊しても優しく起こしてもらえる〜」
上からジョニー、コングマン、スタン。
そしてリオンは、
「ウッドロウと相部屋…」
(他の奴らと一緒にさせたりしたら…
 コングマンはいいとして、  スタンはそんなに危険じゃないが寝ぼけて何かをしでかす。かもしれない。
 だが、ジョニーはダメだ!いい詩が浮かぶとか言ってるが、絶対に違う!!
 あぁ…僕の、僕のウッドロウが…穢されてたまるか!!)
他の奴らと同じ部屋にはさせない!決意した。
「その勝負…受けてたとう…」
目がマジだ。
今までさまざまな強敵と戦ってきたがこんなにマジなリオンを見たのは初めてだった。
「私は勝っても負けてもかわらないな」
とウッドロウが呟く中雪だるま大会は始まった。

「体が冷めたら一度湯につかるのだぞ!」
「わかってるよー!」
ディムロスが注意する。
「はは、すっかり保護者だね」
「はあ…。まったく、手のかかる奴だ…」
「そういう者ほどかわいいと言うだろ?」
「まあそうではあるのだがな…少しかかり過ぎるな」
「…確かに…そうだね」
「…ああ…」

雪だるまを作っているスタンたち
「ああ!やっぱりウッドロウさん作るのがはやい!!」
「これだけは負けられないな」
「またスタンはどべかぁ?」
「え?!うわぁ、ジョニーさんもはやい!」
「コツを掴んだからな〜♪」
「俺様だって負けちゃいねぇぜ」
「くっそー!なんで皆早いんだよ〜…
 あ!そうだ、リオンは…!」
「負けられない…絶対に、負けられない!!」
「リオン!?なんて迫力なんだ…!ようし、俺も負けないぞー!!」

ソーディアンたちは和んでいた
「こうしてみると、皆子供のようだな」
「うん。楽しそうでいいじゃない」
「一人子供とはいえない奴もいるがな」
ディムロスがいう人物はコングマンである。
齢39。次の誕生日で40歳になる。
「ははは・・・。
 そういえばさ、昔もこんなことあったよね」
「む?なにかあったか?」
「ええ!ディムロスってば忘れちゃったの?!」
「悪いが俺も覚えていない」
「イクティノスまで?
 もう、じゃあ思いださせてあげるよ。
 あれは千年前…
 一週間分ぐらいまとめて雪が降ったみたいな大雪があったじゃない」
「うむ、それは覚えている」
「それで、皆外に出て年甲斐もなく雪合戦とかしたじゃない」
「ああ。あれは楽しかったな」
「でしょ。そのときはまだ外殻のあいつとも仲が悪かったわけじゃなかったし」
「外殻のあいつ…? …!まさか!!」
「イクティノスもわかった?」
「…ああ、あいつは騒がしいことが好きで」
「我らがなにかしら騒いでいるとやってきて…」
「最後に暴れまわったようにその場をむちゃくちゃにしてくやつ!」
シャルティエが言い終わったそのとき、

「貴様ら随分と楽しそうなことをやってるではないか」

高らかに声が響く









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会話文でスイマセン(土下座)
小説をかける人になりたいれす(舌足らず)
優勝者にはウッドロウと相部屋できる権利が!!
坊ちゃん曰く、ジョニーは下心ありだそうです
あとあの人登場です。ちなみに続きます。
手が勝手に思いつくまま打ってるので終わりがよめません