『クリスマスまであと一ヶ月』
ウ:街に人が増えたな
リ:じきクリスマスだからな
ウ:まだ一月もあるが?
リ:準備も楽しいものなんじゃないか?
ウ:一ヶ月も準備し続けるのは可能なのか?することがなくなってしまうのではないか?
リ:(この天然…!)←キュン
ウ:ん?リオン?
リ:あ、ああ。ずっと準備するわけではなくてだな
ウ:ふむ
リ:早めに準備して、たくさん楽しむんだ。特に当日はな
ウ:ああ、なるほど
リ:……知らなかったわけではない…よな?
ウ:知ってたよ。だが最近準備がどんどん早まって、こんなに早く準備してどうするのだろうと思っていたのだよ
リ:何だ、そういうことだったのか
ウ:そういうことなのだよ
リ:城でもシャルが勝手に飾りつけしてるかもな
ウ:周りのクリスマス気分にのってしてるかもね
ウ:あ
リ:…
シャ:あ!お帰りなさい!!
イ:お帰り
リ:ああ
ウ:ただいま
シャ:見てくださいよ!これ!!
リ:派手に飾りつけたな
シャ:派手にやってなんぼですよ!
イ:流石に城全体は無理だからな
ウ:まあ、そうだな
リ:だからってウッドロウの部屋をかざりつけることは無いだろ…
ウ:よく使う客間でもよかったのに
シャ:そっちがありましたか!!
リ:今頃か…
ウ:けど、せっかくだから、ちょっと早いけどケーキでも食べようか
リ:さっき買ったやつか
イ:ウッドロウならそう言うだろうとジュース買って来たぞ
シャ:昼間からお酒はだめですからね
リ:そういう問題ではない気がするが
ウ:(なんでケーキ買ってきたって知ってるんだろう?)
イ:誰かが食べたいって言ってたからな
リ:………
ウ:じゃ、じゃあ食べよう。どれにするんだい?
リ:チョコは僕のだぞ
シャ:え!…じゃあ苺で
イ:ウッドロウは?
ウ:私はどれでもいいから、先に選んでくれ
イ:そうか…じゃあチーズケーキだな
ウ:ではモンブランだな
シャ:はーい皆さん手を合わせてください
イ・ウ:合わせました(←ノリ
リ:……
シャ:いただきます♪
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一足先にクリスマス気分
クリスマスの予行ってことで(?)