『牛乳だってアイテムなんです』

シャ:坊ちゃん、今日はこんなものを用意しました
リ:ん?これは、牛乳か
シャ:はい。なにやらイクウドが発生したらしいので、これをウッドロウさんにぶっかけてですね、リオウドを取り戻そうと言うわけです
リ:…長いな
シャ:ちょっと疲れましたけど
リ:僕がやるのか?
シャ:いや、僕がやりますよ。来たらばっしゃーんといきます
リ:しかし、悪い事だな
シャ:こんなの可愛いもんですよ!世の中には弱みを握られ、言うとおりにしなければならない時もあるんですから…
リ:そ、そうか…(ルーティか、フィリアだな)

リ:来たみたいだぞ
シャ:よっし!来い来い〜
リ:すまんウッドロウ…

がちゃ

シャ:おおっと足&手が滑った〜!!
ウ:え?
シャ:どうだ!?ってあれ???
ウ:大丈夫かい、シャルティエ君
シャ:あ、はい…あの、牛乳は…?
ウ:牛乳なら
イ:ここだぞ
シャ:嘘!なんでイクティノスが持ってるのさ!?
イ:なんでって、コップが飛んできたから、とった
シャ:ウッドロウさん当らなかったんですか?
ウ:避けたよ?
イ:見てなかったのか
シャ:嗚呼…!なんてことだ…ミッション失敗です、坊ちゃん…
ウ:リオン?リオンが仕組んだのかい?
シャ:いや、僕が勝手に
ウ:こんなことをさせるだなんて…リオン!そこに直りたまえ!
リ:違うぞ!僕がさせたわけじゃなくて…
ウ:もし私が来ていなかったらシャルティエ君が怪我をしてしまったかもしれないじゃないか
リ:怒るとこそこか!…というか、シャルの心配…
イ:リオンが嫉妬してるぞ、ウッドロウ
ウ:どうして?
リ:わからないのか…?
ウ:わかるよ
シャ:ええ!?

ウ:とまあ、ここまでにして。どうせルーティ君かフィリア君の思い付きだろう?
シャ:そうです
イ:弱みでも握られたのか
シャ:まさしくその通りで…
リ:わかってたならあんなに言わなくても…
ウ:すまない。でも、リオンならあんなことさせないってわかっていたよ
リ:じゃあなんで
ウ:その場の勢い?というか雰囲気
リ:はあぁぁぁぁ(溜息)
ウ:本当にごめん
リ:もういい。わかっててくれたならな
イ:話がまとまったところで、飲むか?
シャ:飲む飲む。喉渇いちゃって
リ:僕も
ウ:じゃあ私も
イ:うまいな
リ:そうだな シャ:それにしても、『あんなことはさせないってわかっていたよ』…やっぱり二人の心はお互い通じ合ってるんですね
ウ:シャルティエ君…///
リ:全てが繋がってるぞ。心だけじゃなく体もな
ウ:っ!(噴)
イ:あ
ウ:う、げほ…リオン、何言い出…げほっげほ…
シャ:これは…
リ:(結果オーライ)

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GJシャル