『君に似てる』
ウ:おや?
イ:どうかしたのか?
ウ:増えてないか?
イ:ああ。可愛いだろう
ウ:可愛いが…また拾ってきたのか…
イ:ついな
ウ:拾ったからにはしっかり面倒を見るんだぞ
イ:わかっている
ウ:この犬種は確か
イ:ゴールデンだ。人懐こいし頭もいい。番犬にはちょうどいいぞ
ウ:…イクティノス
イ:なんだ?
ウ:以前イクティノスに犬みたいだと言ったのを覚えているか?
イ:心外だと思ったがな
ウ:お前はゴールデンに似てると思うのだよ
イ:そうか?
ウ:頭がよくて、人懐こい
イ:頭はそれなりだと思うが、人懐こいは…
ウ:?……!
イ:ウッドロウ限定だ
ウ:イクティノス、重いぞ
イ:お前は軽いな
ウ:……。とにかく退いてくれ
イ:たまにはこうしててもいいだろう?
ウ:っ、イクティノス
ウ:イクティノス、退くんだ
イ:もう少しこのままでもいいだろう?
ウ:重い
イ:我慢しろ。…そういえばウッドロウは耳が弱かったな
ウ:!…いや、弱くなんか無いよ
イ:嘘はいけないな。(耳に息を吹きかける)
ウ:っん…イクティノス!
イ:静かに…動物達が怯える
ウ:だったら!……っ、どこ、触って…!
イ:腰から足の付け根
ウ:解説は…いらない!
イ:どこと言ったから答えたのに
ウ:この……ひぅ!
イ:耳どころか全身が性感帯か。いやらしい体になったものだ
ウ:は、離すんだ、イクティノス!これ以上は…っあ
イ:これ以上が何だって?
ウ:これ、以上は、……は、ぁ
イ:以上は?
ウ:も…が、まん…できない……
イ:もっとウッドロウが素直になれば、我慢することもなかったんだがな
ウ:、イクティノス……
イ:ウッドロウ…っ?(がしっと頭をつかまれる)
ウ:何か勘違いしてるんじゃないか?
イ:か、勘違い?(いたたたた…)
ウ:そう。勘違いだ。私の言った我慢とは…
イ:とは?(力がつきすgいたたた)
ウ:お前を思い切り投げ飛ばすことだ
イ:…それはつまり、投げ飛ばされるという事か?
ウ:その通り…っだ!!
イ:おおお!?!?っぐ…!動物達は無事か?!
ウ:いないところに投げてる。安心しろ
イ:よかった(首痛い)
ウ:ふぅ…。イクティノス、怪我は無いか?
イ:あ、ああ
ウ:それはよかった
イ:…もう、怒ってないのか?
ウ:怒ってないよ
イ:…!ウッドロウ!!(抱きつき)
ウ:わっ!こら、イクティノス!
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ループっぽい感じで終わり
イクティノスは色的にもゴールデンっぽいなってはなし