『一週間』
「ウッドロウ!!!」
「わあああ!!!」
「…すまない、少し飛びすぎたな」
「いや、いいけど。どうかしたのかい?」
「一週間も話せなくて寂しかった!」
「…! 私もだ!!」
「あそこだけ世界が違うな」
「そうですね、ジョニーさん。
でも俺もウッドロウさんとああしたいです」
「!」
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スタウドフラグ?
『寒』
「……寒い…」
「ファンダリアだからね、仕方ないさ」
「さすが雪国だな」
「まあね。今日は特に冷え込むらしい」
「……なんだと!まだ寒くなるのか?!」
「みたいだね。今日みたいな寒い日は熱いお風呂に入って早く寝るのが一番さ」
「年寄りみたいだな」
「ファンダリアではこれが普通さ。風邪を引いてしまうしね」
「それもそうか…」
「じゃあ、早く宿へ帰ろうか」
「ああ……人間湯たんぽってありか…?」
「人間湯たんぽ…?あ。ああ、うん、ありだよ」
「よし!さっさと帰るぞ」
「あの二人今夜一緒に寝るようですね」
「これはシャッターチャンスね、うふふ」
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生活費に必死
人間湯たんぽ。ようはウッドロウをぎゅっとして寝るって事ですよ
『天上王だって人間だ』
「あああぁぁぁぁ!!!!肩が!首がぁぁ!!」
「誰だ?叫んでいるのは」
「! ウッドロウ、探さないほうがいい」
「なぜ?とても苦しそうだけど…」
「馬鹿は放っておいても大丈夫だ」
「そうなのか…?」
「そうだ」
「く、人間の分際でこの私をシカトするとはいい度胸…!
ああああぁぁぁぁぁ……!女!何をしている!?」
「え?ああ、すごい馬鹿がいるもんだから記念に写真でも撮ろうと思って」
「ば、馬鹿だと?!」
「タイトルはさしずめ『四十肩の天上王』かしら?」
「な、なんて不名誉な…それに、私は四十ではない!!」
「そうだった、あんた1000歳超えてるんだっけ?
もっとおっさんというか、域を超えてるわね〜(爆笑)
あ、その落ち込みまくった顔最高!
リストラされたサラリーマンみたい」
「…………」
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リオンとかヒューゴを操った仕返しをするルーティ
しかも街中に写真をばらまいて笑い者にしてやろうと思ってる
『御為に』
「バルバトス様の御為に」
「ウッドロウさん!?どうして…」
「こやつが一番使えそうなので、暗示をかけさせてもらった。
ウッドロウ、雑魚の相手をしろ。ディムロスとの戦いに邪魔を入れるな」
「わかりました。…君はこちらへ」
「え?俺?」
「そう。バルバトス様がお待ちだ」
「どうしたらいいんだ、ディムロス?」
「戦うしかあるまい。勝つか、暗示が解けるぐらいにまでバルバトスを追い詰めなければ、ウッドロウはあのままだ」
「わかった。行こう、ディムロス」
「うむ」
「一人じゃダメよ!スタン!!」
「危険です!スタンさん!!」
「自分たちの心配もしたほうがいいんじゃないか?」
「ジョニー…!」
「君達の相手はこの私だ。ここから先は一歩も通さん」
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「信長公の御為に」なんて言うもんだから…
『あけましておめでとう』
「もう少しで今年も終わりだね」
「そうだな……ウッドロウ」
「!リオン?!」
「明けるまで、こうしていよう」
「……うん。あと…3…2…1……ん!…ふ、ぁ…んぅ……はぁ…
い、いきなり何を…!」
「年が明けた瞬間僕達は、触れ合って互いの熱を共有した」
「え?」
「二人で過ごす初めての年越し。だから記念にしたかった」
「……だったら初めから言ってくれたらよかったのに」
「サプライズだ」
「〜〜〜〜〜っ!……もっと、長くてもよかったのに……」
「何か言ったか?」
「なんでもない!」
「拗ねるな、ウッドロウ」
「拗ねてなんかないさ」
(僕より年上だというのに、たまに僕より子供なときがあるな)
「何を笑ってる?」
「いや、微笑ましくてな」
「なにが?」
「気にするな。それよりもほら」
「?」
「あけましておめでとう」
「あ。…おめでとう」
「今年もよろしく頼むぞ」
「今年だけじゃない…」
「なぜ…?」
「ずっと!」
「!」
「これからも、ずっと…」
「…ああ、ずっと。よろしく、ウッドロウ」
「こちらこそよろしく、リオン」
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あまーーーーーーーーーーーーい(自分的に)