『悪夢』
コンコン
ウ:フィリア君、私だ
フィ:どうぞ、お入りになってください
ウ:失礼するよ。ん?甘い香りがするが香でも焚いているのかい?
フィ:ええ、安らぐ香りなんです
ウ:そうか。それで私に用事とは?
フィ:相談がありまして…
ウ:それなら、こんな倉庫でなくても客室は空いているのに
フィ:こちらのが都合がいいんです
ウ:…そうなのか?…何の相談だい?私でよければ力になるよ
フィ:ありがとうございます。あ、こちらの方へ来てください。お布団とかあって座れますから
ウ:ああ、ありがとう
フィ:相談…提案に近いんですけれども
ウ:何かな?……?!(フィリアに押し倒される)←えー
フィ:あのですね…
ウ:フィ、フィリア君…!?
フィ:今までさまざまなマイナーカプを出してきました…そこで、フィリウドとかはどうですか?(笑顔)
ウ:えぇ?!!
フィ:というか実行します
ウ:ちょ、ちょっと待って…?力が入らない……??
フィ:このお香私の特製なんですよ
ウ:や、やめてくれ!!!
リ:ぃ……おい、ウッドロウ!
ウ:ふぇ?!!
リ:随分と魘されてたぞ。悪い夢でも見たか?
ウ:う…うぅ……りおん……(泣
リ:よしよし、何があった?
ウ:フィリア君が…逞しくて…お香で…フィリウド…
リ:??お、落ち着け…な?もう大丈夫だから
ウ:う……ぐす………女性に遊ばれるなんて…男として生きていけない…
リ:それは夢だ。大丈夫だ、心配するな
ウ:……うん
ス:昨日ウッドロウさんの部屋からすすり泣くような声がしたんですけど、何かあったんですか?
ウ:何も…何もなかったよ
ス:そうですか?ならいいんですけど…。あ、フィリア、おはよー
ウ:!?
フィ:おはようございます、スタンさん………ウッドロウさんも(狩人の目)
ウ:ひっ…!(ぞぞぞ)。ぅ、あ、わ、私はこここれで失礼する……
ス:じゃあ、また後で
ウ:あ、あああまた……
フィ:ウッドロウさん
ウ:っあ、な、何…何かな?
フィ:いいお香を見つけたのですが、いかがですか?
ウ:!!け…結構だ…!フィリア君が…使ってくれたまえ……!
ス:行っちゃった…様子変だったけど、大丈夫なのかな?
フィ:可愛らしい方ですわ、ほんとに……苛めたくなります
ス:え?今何か言っ
フィ:食堂へ行きませんか?ルーティさん達待ってますよ
ス:そうだね。行こっか
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フィリア黒っ!
流石に夢の内容はわからないけども
盗聴的な何かでお香を聞き取ったフィリアはそれでからかってみることにしたという……
そんな感じ(どんな?