『ダリス再』
?:ウッドロウ!!
ウ:君は…!ダリスじゃないか!
ダ:久しぶりだな
ウ:本当に。怪我の具合はどうなんだ?
ダ:マリーおかげで大分良くなったよ
ウ:それはよかった。ところで、どうしてここへ?
ダ:実は駐屯所を作りたいと思ってな
ウ:駐屯所を? ダ:ああ。乱が収まったとはいえ、混乱の隙を狙う輩がいるからな。ハイデルベルグとスノーフリアの中間に当たるサイリルに駐屯所があると楽ではないかと思ったんだ
ウ:それは一理あるな
ダ:サイリルには私達の拠点とする駐屯所もあるのだが、大人数は難しい
ウ:急を要するときに必要と言うわけか
ダ:検討してもらえないだろうか?
ウ:君の国を想う心を誰が否定するだろうか
ダ:では…!
ウ:じっくりと話し合おうではないか
ダ:ありがとう。既にいくつかの案を皆で出し合ってきたのだが…
ウ:ぜひ拝見したい
ダ:もちろん
ダ:あ、そういえばリオンはいないのか?
ウ:リオンなら、体が鈍るからと調練に行っているよ
ダ:あの銀髪の青年は一緒か?
ウ:リオンのソーディアンだからね
ダ:では長身で金髪の青年は?
ウ:今日は天気がいいから動物達を洗ってくると言っていたよ
ダ:では今はウッドロウしかいないのか…
ウ:ダリス……?
ダ:あ、ああ!すまんすまん。こちらがその案なのだが
ウ:どれどれ……ふむ、こちらのよりかなり大きめだな
ダ:小さい方はいくつか作る場合。大きい方は一つだ
ウ:悩み所だな。一つの方が情報の伝達は早いが、混雑してしまうな
ダ:かといって、小さい方では整備はしやすいが、情報を回すのにあちらこちらと行かなければならない
ウ:あ、でもこちらだと……っ?!だ、ダリス!?
ダ:どうした、ウッドロウ?
ウ:腰に手を回す必要は無いと思うのだが…
ダ:スキンシップだよ。マリーとはいつもこうなのでな
ウ:ぁ、私は、マリーさんでは……
ダ:マリーと同じくらいウッドロウは美しい
ウ:っ、耳元で…話さないでくれ……
ダ:何だ?耳が弱いのか?…可愛らしい反応だ
ウ:も、やめ…て……
ダ:一夫多妻制で、お前が王の地位にいなければ…娶っていたかもしれないな
ウ:…私は男だ
ダ:そんなことは百も承知だよ
ウ:私には、リオンがいる…
ダ:力ずくでも奪ってしまいたい
ウ:…ぅっ、お願いだから…離れ、て
ダ:片時も離れたくな
リ:何やってるんだ!愚か者ぉ!!!
ダ:むっ!リオン君か!
リ:そうだ、だから、離れろ。というか離せ
ダ:仕方ない
リ:仕方なくない。大丈夫か?
ウ:…だ、い丈夫…
リ:お前にはマリーがいるだろう。手を出すな、ウッドロウに
ダ:少しからかっただけさ
リ:何が「からかった」だ
ダ:仲良くやっているようでよかったよ
リ:ふん。お前に言われるまでも無い
ダ:それにしても…(じーっとウッドロウを見る)
ウ:な、何だ?
ダ:ウッドロウは感じやすいんだな
ウ:え!?!
ダ:耳元で喋っただけなのにあんなに…
ウ:わあっ!!やめてくれ!!
リ:ダリス…!
ダ:それもリオン君のおかげか
リ:当たり前だ!僕のテクで開はt
ウ:リオン!!!!
リ:はっ!すまない…
ダ:はっはっは!そろそろお暇しようか。駐屯所の事頼んだぞ
ウ:あ、ああ
リ:敏感すぎというのも考え物だな
ウ:リオンのせいじゃないか…
リ:僕はきっかけにすぎない。本質はウッドロウの体質というのか。それにしても声だけであそこまで感じるのか?
ウ:あんな低音で喋られると……
リ:(耳元で)ウッドロウ……
ウ:っあ、ゃ……
リ:僕でもなるのか…これはおもしろいな…(にやにや)
ウ:うぅ……なんで私の周囲にいる男性は声がこんなにも低いんだ…
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うちでは珍しい王様っぽいウッドロウ
久々にダリス登場です(つまりネタ切れ
最後の愚か者はジュダ発言より
D2なんであんなにジューダスがウッドロウの事好きなのか…
見てるこっちは胸がきゅんきゅんする…!(腐女子的な意味で