『スペシャルアイテム』

シャ:坊ちゃん
リ:何だ、真剣な顔で?
シャ:すんばらしいアイテムをゲットしました
リ:アイテム?
シャ:はい。こちらです
リ:これは…!

イ:ウッドロウ
ウ:どうした、イクティノス
イ:動物達を中庭で放したいんだがいいか?
ウ:別に構わないが、逃げたりしないか?一人でも平気か?
イ:シャルティエも一緒だ、ここの居心地の良さを覚えてしまって出て行こうとするものは少ない
ウ:そうか。ならいいよ
イ:ああ、一つ言っておかなければならないことが
ウ:ん?
イ:3時までには今日の仕事を終わらせろ。謁見はもう無しだと言ってある
ウ:そんな勝手に
イ:お前のためだ
ウ:私の?
イ:3時になれば兵士も居なくなるし、誰も来なくなるからな
ウ:何故?
イ:わかるさ、3時になれば。ではな
ウ:何なんだ??って後10分で3時じゃないか!!

ウ:何とか間に合ったか…
コンコン
ウ:何だ?
兵士:リオンさんがみえました。あと、3時になりましたので失礼致します
ウ:ご苦労、下がってくれ
兵士:はっ
リ:またせたな
ウ:何があるんだい?イクティノスに言われたとき、リオンのことだろうと思ったが
リ:シャルが苺を貰ってきたから、一緒に…食べようと思って
ウ:ふふ、ありがとう
リ:それで美味しい食べ方があるって言われてそれで持ってきた
ウ:どんな食べ方だい?
リ:これだ
ウ:お、…おぉ?これは……
リ:練乳だ
ウ:それは、分かるんだけど……多すぎないか?
リ:これが美味いらしい。たっぷり付けて練乳ごと掬って食べる
ウ:沢山つけた上にさらに練乳をつける意味は……
リ:甘くて美味しいからだ
ウ:……胸焼けしそうだ…
リ:大丈夫だ。酸味の強い苺らしいからちょうどいい。らしい
ウ:そ、そうか……ではいただこうか…
リ:待った
ウ:?
リ:僕が食べさせてやる
ウ:え?!
リ:というか食べさせたい

リ:ほら、口開けろ
ウ:え、と……自分で食べれr
リ:開けろ
ウ:……わかったよ……
リ:よし。いくぞ
ウ:あー……ん、…うん、んー!?美味しい!!
リ:本当か?
ウ:凄く美味しいよ。リオンにも食べさせてあげようか?(にやり)
リ:なら頼もうか(ニヤリ)
ウ:……参った…じゃ、はい、あーん
リ:ん、うんうん。酸味と甘みのバランスがいいな
ウ:だろ?
リ:ほら、もう一個
ウ:ありがとう
リ:(チャンス!/キラーン)
ウ:っ!あー、零れてしまった…伝ってるし、わ、べとべとだ……
リ:…ウッドロウ
ウ:ごめんリオン、布巾を……!
リ:布巾はやらん。代わりに僕が舐めとってやるさ、綺麗にな
ウ:な、ん!……んー、……ぁ、ちょ…や、め…
リ:まだ取れてないぞ?
ウ:ふ、ん……んぁ、は……なが、い…んん
リ:まだまだ
ウ:…ふぁ、……ぅ………っは………はあっ、はっ
リ:どうだ、綺麗になっただろ?
ウ:ななな、ば、馬鹿!
リ:苺みたいだぞ。顔真っ赤
ウ:ぅ五月蝿い!
リ:そろそろいいか?
ウ:何が?
リ:天然過ぎなのも困りものだな
ウ:だから何…
リ:もう我慢が出来ないってことだ。可愛い反応するウッドロウが悪い
ウ:かわ…!我慢って……!
リ:そういうことだ
ウ:そんな、まだ昼なのに
リ:関係ない
ウ:そんな……まっ、や……あぁっ!
リ:(エロ……)

シャ:坊ちゃん達今頃どうしてるかな?
イ:それは……ベッドインだろ
シャ:だよね。あ、もしかしたらソファかもよ?
イ:あー、あるな

ウ:は、あ……ここ……ベッドじゃ、あっ…ない
リ:……なら、これが、終わったら…ベッド行くか
ウ:ん……はっ、ぁ……これ、終わった…らって…?
リ:最低3回だな
ウ:……さ…!む、り……もたな…ぃ…よ…
リ:目覚めのキスでも、送ってやるさ…

シャ:絶対盛り上がってるよー
イ:今日は部屋に近づかない方がいいな
シャ:坊ちゃんに怒られるし
イ:ウッドロウは口を聞いてくれなくなるしな

シャ:何時ごろ帰ろうか…
イ:そうだな…夕食ごろなら平気じゃないのか?
シャ:7時ぐらいだから…後4時間弱か…動物達が居てよかったね
イ:まったくだな

ぽっぽー(鳩)7時ごろ

イ:これで全部か?
シャ:あー待って待って!この子達も!
イ:確認だな。えーと、犬6頭、猫8匹、ライオン………
シャ:犬オッケー、猫は6、7、8オッケー、ライオンもいるよー………
イ:よし全員いるな
シャ:ご飯ご飯♪
イ:おい、行くところがあるだろ。食堂に来てないみたいだしな
シャ:やっぱり?行かなきゃだめだよね…

コンコン
イ:ウッドロウ、リオン。夕食だぞ
…………
シャ:返事は?
イ:な………
ガチャ
シャ:あ、坊ちゃん。夕食は……部屋で食べますよね
リ:ああ。後で取りに行く、二人分な
イ:…やっぱりか

イ:ウッドロウは平気なのか?
リ:疲れてぐったりしてる
イ:……はあ…
シャ:あ、なんなら、僕達が夕食持ってきますっ?!!
イ:危ない!
リ:なっ!っつ…!!
シャ:うわーん!坊ちゃんぶつかってごめんなさい!背中痛かったですか?!
イ:ダイエットしろダイエット
リ:大丈夫だ。前からの怪我だからな
イ:?最近は戦闘なんかしてな…あ
シャ:ああ……
リ:大きな猫に引っかかれてな(にや)
シャ:ごちそうさまです…
リ:寝る前にもう一度消毒をしてもらわなければな(にやにや)
イ:満腹だ…(一回は既にやったのか…)
リ:シャル、持ってきてくれるなら早めに頼む。ウッドロウが寝そうだ
シャ:あ、はい!
イ:ウッドロウは明日も仕事だ。そう無理はさせるな
リ:わかってるさ
シャ:はい!持ってきましたよー!
リ:…早いな
イ:どうせこっちで食べるだろうと持ってきておいた
リ:用意周到だな
シャ:お褒めの言葉と受け取ります

イ:俺達はこれで
リ:もう行くのか?
シャ:お邪魔虫はいらないでしょ?
リ:まあな

リ:ウッドロウ
ウ:…ん?りお…ん?
リ:夕食だそうだ。起きれるか?
ウ:うん、……ぐっ?!
リ:無理はするな、支えてやるから
ウ:…すまない
リ:眠たいのもわかるが食べてからな
ウ:わかってる。いただきます
リ:いただきます

ウ:もういい
リ:そうか。まだ寝るんじゃないぞ
ウ:なんで……?
リ:寝る前にもう一度消毒するのは基本だろ?
ウ:えっ!?…また?
リ:まただ。さっきシャルがぶつかってな、凄く痛かった。だから早く直したいんだ
ウ:う、……すまな
リ:じゃあ、頼む(ちょー笑顔)
ウ:………うしろ、むいて……しみたらいってね
リ:ああ。………っ、く
ウ:ごめん、いたかっ?!
リ:嘘だ
ウ:〜〜っいじわるだな!
リ:痛いのは本当だぞ
ウ:ぇ、あ……すまない…
リ:そんなに落ち込むな、嫌がらせで言ってるんじゃない
ウ:じゃあなんで?
リ:嬉しいんだ、とっても。ウッドロウが僕に痕を残したことが。上手く言えないが、凄く嬉しい。いつも残せと言っても残さないしな
ウ:だっていたいだろ?
リ:痛くてもいいんだ。それに見たら思い出すだろ?
ウ:!!っ……おもいだしたくない…!
リ:あんなにしがみ付いてきて、僕の理性はあっという間に吹っ飛んだぞ
ウ:いわなくていいから!
リ:声もすごい出てて
ウ:もうねる!おやすみ!!
リ:照れるな、ウッドロウ
ウ:てれてない
リ:じゃあ恥ずかしがるな
ウ:〜〜〜っ!りおん!
リ:ははっ!ほら寝るぞ、眠いんだろ?
ウ:さいしょからそういえばいいんだ
リ:こっちを向け、寂しいだろ
ウ:……じゃ、ぎゅっとしてくれる?
リ:いいぞ
ウ:ふふ。おやすみ、りおん
リ:おやすみ、ウッドロウ

----------------------------
ちょいエロが飛び出した!!
砂糖でそうだよ……ざー(出た!