『決戦前』


「グレバムは時計塔か、急ぐぞ」
「急ぎたいのだけども、少し私の部屋に寄って欲しい」
「すぐ終わるのか?」
「すぐだ」
「仕方がない」
「すまない」

「確かここに…あ、あったあった」
「何を探して…」
「ヴァーミリオンだよ」
「ウェアか。僕の装備か?」
「ほら、リオンは体力が低いだろ?これ体力値が大きいんだ。だから、はい」
「わざわざ僕の為に…ありがとう」
「どういたしまして」
「じゃ早速装備して……行くぞ、時計塔へ!」
「ああ!」

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こんなドラマがあってもいいんじゃない?



『ホワイトデー』


イ:ウッドロウ
ウ:イクティノス?
シャ:坊ちゃん
リ:シャル?
イ:これをやる
ウ:これは?
シャ:ホワイトデーのお返しです
リ:僕はあげてないぞ
シャ:坊ちゃんとウッドロウさんからってことで
イ:俺たちが作ったんだぞ
シャ:手作りなんですから味わって食べてくださいね!
ウ:そうだったのか。ありがとう、後で頂くよ
リ:仕方ないから、食べてやる
イ:形は歪だが自信作だ
シャ:また感想聞かせてくださいね

ウ:お返し、か
リ:どうかしたのか?
ウ:こんなに嬉しく思ったお返しは初めてな気がしてね
リ:普通は貰う側だけどな
ウ:そこは気にしたら負けだと思わないか?
リ:ふっ、それもそうだな

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ホワイトデー!正直忘れてました…!