『ウッドロウに会いに行こう』



「しばらくは屋敷に戻ってこれませんね」

「会っておきたいな」

「ウッドロウさんにですか?じゃあハイデルベルグ行きましょう」

「しかし……」

「この任務、相当危険です。もしかしたら戻って来れないかも知れないんですよ?だから、行きましょう!坊ちゃん!!」

「シャル……そうだな。行こう、ハイデルベルグへ」


-ジェノス-
「ファンダリアへは通行証が必要だ。持っているのか?」

「持っている」

「よし、今開ける。通っていいぞ。雪道には気をつけろよ」

「ありがとう」


-ハイデルベルグ-
「やっと着いたな」

「ウッドロウさんはお城ですよ!急ぎましょう!!」


「ウッドロウに面会したいのだが」

「ウッドロウ殿下と?失礼ですが、どのようなご関係で?」

「……友人だ」

「……わかりました、少々お待ちを…」

「見たところ新入りのようですね」

「ああ。いつもは顔パスなんだがな」

「失礼しました。ウッドロウ殿下は私室においでです。ご案内致しましょうか?」

「いや、結構だ」

「は、ではごゆっくりと」


「時間を喰ったな…船は調達出来たのだろうか…?」

「さすがのヒューゴ様でも、そんなにすぐ船は動かせないでしょう」

「だといいが……」


「坊ちゃん、ちゃんとノックしてから入るんですよ」

「そんなことは分かっている」

コンコン

「どうぞ」

「失礼する」

「よく来たね、リオン」

「ああ。これから任務でな、しばらく会えなくなるから」

「そうか。怪我をしないように、気をつけてね」

「そうしたいのはやまやまだが…」

「わかってる。けど大きな怪我だけでも…」

「しないよう、気をつける」

「うん。一緒に行く人たちと仲良くね」

「仲良くするつもりは…」

「リオン」

「…わかった。できるだけ気をつける」

「自分のが立場が上でも、きちんと敬意を表さなければ、誰も付いてきてくれなくなるよ?一人でこなせる任務ではないのだろう?」

「そうだが…」

「なら、ね」

「…ウッドロウの言うとおりにする」

「よし」

「あのぉ…坊ちゃん、そろそろ戻りましょう」

「そうだな。もう少しここに居たかったが…」

「遅れたらダメだよ。示しがつかないだろ?」

「そうだな。じゃあ、任務が終わったらまた来るから」

「待ってるよ。気をつけてね、シャルティエ君も」

「お気遣いありがとうございます!失礼しましたー」

「…あ、リオン!」

「何……!」

「ふふ、行ってらっしゃい」

「い、行って…来ます」

「ウッドロウさんかわいいですね!おでこにちゅーだなんて!」

「う、うるさい!早く戻るぞ!!」

「はーい!」



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ストーリーでリオンがマリアンに会いたいみたいなことをウッドロウに変換してみた
変換したらどうなるか的なのを脚色し本編を無視して(脚色する意味ねぇ!)やってみた結果です
こんなことをゲーム中に思いつく私の頭は腐っていやがるんです…よ